新・時の軌跡~yassuiのブログ~

旅の話、飯の話、リビドーの話。

メモリ4GのZenFone™ 2 (ZE551ML)を写真レビューの儀〜ええい、ASUSのフラッグシップは化け物か!〜

どうも僕です。NTTレゾナントのgoo SimSellerで注文していたZenfone2が届いたので開封の儀兼レビューを執り行いました。新しいガジェットを開ける時って子供の頃クリスマスプレゼント開けた時の気持ちになれるよね! 

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TOCのランチはこれ。香ばしいちゃんぽんが二郎ばりのボリューム〜伊万里ちゃんぽん 五反田店〜

どうも僕です。

TOCビルの地下一階って、ぱっとしないのよねと昔から思っていた。ゆで太郎、サブウェイ、ひどい大勝軒。。。 

ここじゃなくても!感のあるものが多くて。だがしかし、なかなか掘り出し物のお店をつけましたよ。

「伊万里ちゃんぽん」。

TOCビル地下1Fだ。驚くべきはその量。普通のラーメン二郎は麺200Gに野菜がつくのだが

並のちゃんぽんでも二郎に張り合うボリュームである。

特性になった日には大変なことになる。

取り急ぎ佐賀名物シシリアンライスと並ちゃんぽんを注文。

ちゃんぽんのスープはリンガーハットよりもこがし醤油のような味がし、パンチがありうまし。麺もがしがし太麺。

野菜もかなりのボリュームであると同時に、これもパンチがある味。

胡椒いらず。

 シシリアンライスはちょっと印象にかける感じかも。

 頼むならちゃんぽん並です。

 すぺしゃるは自信のある猛者専門ですな。

tabelog.com

見せてもらおうか、メモリ4GBの実力とやらを!2015年本命のSIMフリースマホZenfone2をポチるよ

どうも僕です。

台湾のASUS製SIMフリースマホ「Zenfone 2」が5月16日から日本でも発売になった。

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1月の発表からずっと待ちわびていたZenfone2。

(届いたのでレビューしました↓↓)

http://yassui.hatenablog.com/entry/2015/05/29/072800

ようやく発売と相成りました。費用対効果で好評を博したZenfone5の後継機種だが、今回のコンセプトは「性能怪獣」とのこと。

どこらへんが目玉かというと。。。

 

・メモリ(RAM)4GB

RAMとはざっくりいうとPCやスマホの処理能力のこと。

よく例えられるのはメモ帳で、これが大きければ大きいほど同時にたくさんの計算ができる。メモ帳が小さいと同時にできる計算の数が限られたり、いっぱいになって書けなくなる。

アプリの同時立ち上げに強いことが想定される。

4GBは廉価版ノートPCのメモリとほぼ同等で、スマホに搭載されるのは初。

・インテル入ってる

CPUはこれまたスマホ初のインテル内蔵。

CPUは何かというと脳みそですね。優秀な脳みそが入ってるほどメモ帳でする計算も早くなる。

・1300万画素のカメラ

暗がり、逆光、動体に強いカメラを内蔵。

 

ざっくりいうとこんな感じ。

ライバルは10万円近いいわゆるハイエンドモデル(Xperia Z4、Galaxy 6、iPhone6、Nexus6等)だが、処理能力のベンチマークテストをしてもこれらと同等、もしくは上回るスコアを出しているようだ。

 

台湾製ではあるがグローバル出荷台数は日本製を上回ってるはずなので不具合の修正や製品精度は期待して問題ないと思う。

 

このスマホが税別45000円、税込み5万以下で買えるんですわ。 

 ということでかつてソフトバンクで買ったシャア専用携帯以来の赤をポチります。

Zenfone2 32GB&OCNモバイルONEセット〜格安SIM実質無料セット〜

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日帰りOK。東京湾をフェリーで渡って地獄のぞき〜鋸山ハイキングと日本一の大仏〜

どうも僕です。

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今は去りし黄金週間、だいたいごろごろしていたのだが最終2日で千葉を満喫してきた。

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低カロリー高タンパクな馬肉の寿司を喰らえ〜恵比寿横丁 肉寿司〜

春めいてきたね、どうも僕です。



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恵比寿駅徒歩2分くらいのところに「恵比寿横丁」という一角がある。
トップ | 恵比寿横丁|浜倉的商店製作所

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我、齢二十八にならむとす

 どうも僕です。28になりました。

 左腕は折れてるし、今朝も味噌汁作ろうとしたらおもいつきで素材ぶちこみすぎて味噌キムチ鍋が出来上がってたし、忸怩たる思いで新しい年齢を迎え入れることに。

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こってりに見えてあっさり醤油味の京都北白川ラーメン!〜ラーメン魁力屋五反田店〜

この魁力屋の登場で五反田ラーメン戦争に終止符が打たれた気がします。どうも僕です。
3/31オープンの京都北白川ラーメン、魁力屋に突撃してきた。
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間違いなくうまい。

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銀座で50年続く老舗の担々麺ならぬ「だんだんめん」〜支那麺 はしご 本店〜

どうも僕です。

銀座でラーメン?っていうとぱっと思い浮かばないのだが、先日会社の人が口にしていたのを思い出し「はしご」へ訪問。

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セックスの快感は薄めた痛み

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と表現しているネット記事をこの前目にした。

最初は男も女もうまくできず、ともすれば痛みを伴い、と時に分でするほうが勝手がいい。

しかし痛みを受け止めるコツをつかむと外的刺激でなくては満足できなくなる。そして強い外的刺激を求めるようになるのだ。とか。

 

この話はシャンプーやマッサージにも似ていると思う。

自分でするのも悪くはないが、人にしてもらうのがやはり気持ちいい。

また、上手い人ほど一瞬痛く、そして痛みが引いてくる瞬間に快感に変わっていく。

さらに広げると、仕事でもスポーツでも、苦痛と歓喜というステータスが常に隣り合わせであることに気づくのだ。

 

きっとこの世界には、自分という枠の中でしか得られない快感と、外界と接することでしか得られないより強い快感があるのだろう。

外界からの最高の刺激は一朝一夕には得られない。

時に恋愛であれば濃密な人間関係を必要とし、冒険であれば非日常の探求を必要とし、偉業の達成であれば不断の努力を必要とする。

 

だがいずれにしても僕らは、日々小さな痛みに耐えたり楽しみながら、いつかやってくる強い痛みに身悶えする時を待ち続けているんだろう。

 

みんな、ドMだねえ。