見た！！

昨日は河合塾の模試だった。結果はわかんないけど、ちょっと嬉しいことがあった。

僕が行ったのは河合の新宿校。よくある大教室での受験だったんだけど、模試って学校単位で申し込むと、同じ学校の子が固まるようになっちゃうんだよね。僕の隣の列は何十人も女学館の女の子だったわけ（机に校名が書いてあるからまるわかり。）

女学館もピンキリで、ビックリするほどナイスバデェイな子もいればビンゾコ眼鏡の大根足みたいな子もいる。まあ女子高とて海城と多少は同じなのであろう。

まず第1波。試験開始2〜3分。遅れて誰か入ってきたようだ。僕は「模試で遅刻してんじゃね〜ぞ、その気の緩みが命取りになるぞオラ」とか思っていた。その誰かが僕の真横を通り過ぎた瞬間僕は激しい衝撃をうけた。

「なんなんだこのピチピチボンバーギャルは！！！？？？」豹柄のノースリーブでヘソが見えそう…さらに小柄なのに巨乳…ウルトラくびれまくり！！この細い腹の中に果たして内臓はおさまっているのか！？

その子は女学館の列の後ろのほうに去っていった…

惹かれたとか惚れたとかじゃなくて、圧倒されたね。セクシーな私服とナイススタイルの女の子はアトミックボム並みのスピリチュアルダメージを僕に与えるようだ。

試験が進み約半分ほど終わっただろうか。第2波がきた。僕の左斜め前の女学館の列にはピンクのノースリーブにタイトなジーンズでなおかつかわいい小柄な女の子が座っていて、テスト開始前から彼女の磁気に引き寄せられていたのだ。その子の様子に変化が…

テストを諦めたか、ときおわったか知らないが、彼女はうとうとし始めた。最初は座った姿勢で寝ていたが、次第に机に突っ伏す前傾姿勢に移行。それにともなって、彼女のノースリーブとズボンの間があらわになっていく！！

のわああ〜！試験中なのに僕の理性は風前の灯！

それにしても肌白い！色の白いは七難隠すとはよくいったものだ。

おいちょっと待て！それ以上傾くとパンチラになっちゃうよキミ！！お〜い！………………………………………………………………………………あ♪

というわけで水色のラックが僕の目に飛び込んできたのでした♪それにしても最近の女の上着って短いよ。しゃがんだりするだけでもかなり肌露出してるし。これはこういうファッションを作ったデザイナーが悪いのさ♪僕のせいじゃないのだよ♪キミ♪

やっぱり僕は変態だな。でも僕はかつて倫理の先生が語った名言を忘れない。「普通で満足できるわけないじゃないですか！人間みんな誰でもなにかしら変態な顔を持っているものなのです！！」と変態を肯定してみたり。でも僕以外にも僕と同じようなこと考えてる奴絶対いるから。ムッツリと息を潜めて潜伏してるはずだから。世間の女の子は外に出たらもっと立ち居振る舞いに気を配らねば、僕のような刺客に視姦されてしまうぞ！！

…余談。一橋に復活して約2週間。かつて僕が一橋への行きがいにしていた女の子、Oさんの姿を約半年ぶりに自習室で確認。その美しさに全く変化なし。むしろ輝きは増していたのてあった（笑）生きてるって幸せ♪