崇拝と発情
以前、ここで「僕の辞書に恋愛という2文字はない。発情ならあるけど」
みたいなことを書きました。
否。
「崇拝」がありました。皆様ご存知の通り、僕には特定の美少女を神格化してあがめる傾向があるようです。
一橋学院のO塚さんしかり、まあその他もろもろしかり。彼女らに抱く感情は発情ではありません。絶対的美への畏怖と尊敬のみです。
そんな話をタスクにしたら、タスクに切り返されました。
「じゃ、崇拝が恋愛に変わることはないの?」
否!!
現人神に僕という穢れた存在が近づくことは決してあってはならないことなのです。信者がまぶしい神を見つめることはあっても、神は自らの放つ光で穢れた僕が見えない、こういう状態が現実というものなのです。わかりましたか、タスクさん。
では、そんな穢れた僕にピッタリなやすからもらったバトンを。
ちょっとさあ、もうちょっとまわす人かんがえよおよやす。え?僕しかいない?ならやむをえん。
■■■ [指定型★バトン]のルール ■■■
◆廻してくれた人から貰った『指定』を『』の中に入れて答える事。
◆また、廻す時、その人に指定する事。
◆最近思う【AV】
そうですね。もうツタヤに並べてあるものは結構制覇した感がなくもないんだが・・・。むしろ最近はイマジネーションかな。
◆この【AV】には感動!!
感動というか戦慄だったんだけど、大学の先輩にコアな方面の女優さんがいるみたいで、その人のサンプルページを見たらもう、身の毛もよだつとはまさにこういうことかと。あ、今日聞いたウワサによると皆さんご存知のnao.もうちの大学とか。そういわれればそんな雰囲気もあるか。
◆直感的【AV】
ドキドキドキ→ガチャッ→ウイーンウイーン→お、おおお!!→おおおお!!うおおおお!!→うわあああああ→ウホウホウホウホウホウホ→キエエエエエエエイ!!!!!→ヘイポー→とうぁ
みたいな
◆こんな【AV】は嫌だ!!
男優メイン
◆この世に【AV】がなかったら・・・
まあなくても、豊かな想像力があれば大丈夫さ!!いやむしろね、こういう、画面でなんでも見られる時代だからこそ、目を閉じてなにかを思うということも大事なんじゃないかとうわまてなにをww
◆次に回す人
まさと→ガンダム
たすく→ONE
まさし→FB
きゃべつ→T大
みたいなかんじで。