自分の世界さえも変えてしまえそうな
loliloli_paipan_wareme@yahoo.comとかいうアドレスから迷惑メールがきただけで一日が限りなく透明に近いブルーです
リアペを取る日に限り、皆こぞって授業に出席してくれるおかげで、教室の後ろの地べたに座ってブログ更新する自分にもブルーです
一人で5枚も6枚もレジュメ取るスイーツにヤスーイ・ヴィ・ブリタニアが命じる!お前ら、死ね!!貴様らの厚さ0.4ミリくらいの友情だか愛のおかげで後ろの独男がレジュメ難民じゃ!リアペでそれやったら処刑するぞ!
まあそんなこんなで、8の410で見つけたら「特定しますた(・∀・ )」とか言ってくれ
最近は衣替えする人も増えてきて、なんだか爽やかだねえ〜( ´∀`)という目で(もちろん性的な意味ではなく)メンストを女の子を眺めております。
そういえば、自分には全くロリコンの気はないと先日否定したわけだが、撤回します。
正確には
「こんなに純粋な目をした子が、これからあんなトラブルやこんなトラブルに巻き込まれて成長して(大人になって、汚ry)いくのか・・・なんだかそれっていたたまれないよ!!うんっ・・・だがそれがいい」
的なね。
ロリコンというか、オッサン目線というか。
終わってますな。
閑話休題。
「愛され」「モテ」っていうワードについて考えたりするんだよ、しぇーみ。
女性が求める「愛され」「モテ」の行く末に何があるのかと(以下まとめて「愛され」)。
この指針の目標として「異性をゲット」することが第一に据えられるならば、周囲から「愛され」ることが異性を本当にひきつけるということになるのだろうか??
もしくは異性のみをターゲットとするのではなく、当人の周囲にいるすべての人たちから「愛され」ることが目標なのだろうか??ナゾである。
女性の視点は語りようがないので男的に考える(実は自分限定かもだが)。
いきなりかなりマイナーな例を挙げる。
今金曜深夜にやってるマクロスFっていうアニメがある。メインはラブストーリーで、舞台は宇宙船団のSFロボットアクション。
劇中では、主人公を巡る2人の女性が登場する。
一人は宇宙船団中の歌手でアイドル的存在、シェリル・ノームという。遺伝操作されることもなく持って生まれた音楽の才能と容姿を持つが、高慢で周囲への配慮に欠ける。その性格難から?孤独な人生を送ってきたが、自分の才能を磨く努力を怠らないことにより歌で結果を出し、つねに周囲に自分の存在を認めさせ、現在の地位を築き上げる。
もう一人はアイドルシェリルに憧れる普通の女子学生で、ランカ・リーという。戦争孤児だが義兄育てられる。家庭でも学校でもバイト先でも、無邪気な行動やその愛らしさ、素直さから人気者である。シェリルに憧れるあまりアイドルのオーディションに出て落選するも、歌い続けることをやめない。
この二人の女性と主人公を巡るなんだかなーな物語なわけだが。
シェリルは明らかに「愛され」系ではない。テレビで歌と容姿というアイドルとしての情報のみを知るだけならば「愛され」るモデルだが、彼女の近くの人々からは一線を引かれている。
シェリル本人も仕事のパートナーとして割り切って接しており、素顔は見せないが、彼女をアイドルとしてではなく、「ありふれた女性の一人」として扱う主人公に本音を見せる。
ランカは天性の「愛され」素質を持っており、つねに周囲の人々からの暖かい視線に包まれている。主人公も彼女に好意的だが、愛情の対象としては見ていない。
誰からも愛される素質を持つランカと、自分の存在を周囲に認めさせるために孤独に努力を重ね続けるシェリル。劇中でどちらが主人公とくっつくのかわからないが、まあ自分はシェリルとくっつくことを期待して見ております。
あ、すみません、完全にblogによるオナニー、ブナニーに耽ってましたね。ズレましたね。
論点はモテ、愛されでしたか。
マクロス云々から、内面論を考えようと思ったんだけど、撤回します。
「愛され」「モテ」がどのような目的にあろうと、大切なのはまず外見です。最低限の。独男が偉そうなことを言いますが、まあ「女の子だな」という認識ができる程度外見に気を使っている女の子じゃないと僕の中の僕自身がエレクトしないでしょう。
その上で彼女が彼女自身であるためになにかを持って頑張っているか、という点でしょうか。なにかしらのこだわり、主体的な意思、行動力がその人を容姿以上に輝かせるのです。
最後めっちゃはしょったね、うん。ブナニーの片手間に地方自治法のノートも取ったのでwww
アレフ信者が烏山に移住しようとしたら区が転入拒否とか、大阪のホームレスが公園を住所にして転居届出したら拒否されたとか、変な判例ばっかりですね。
では、授業に戻りますか。駄文で失礼しますたー