三田二郎
今日は某銀行のリク面談があったんですね。
普通はもっと前から始まってるはずなのに僕には電話がこないのを訝ってたら3月中旬に急に電話がかかってきて
「エントリーシートは出していただけましたかー」
って事務のおねえさん。
「はい。提出させていただきました。」
「何か質問はございませんかー」
「はい、もしよろしかったら御行の行員の方とお話する機会をいただけたらと思うのですが・・・」
「少々お待ちください・・・(2分くらい)当行はフェアな採用を心がけておりますのでリクルーター制度はとっておりません、ご理解ください」
「・・・わかりました。ありがとうございます。」
・・・セイセイセイ!!
って感じだったんだけど、25の卒コンで飲んだくれて、2次会の赤坂プリンスの部屋でぐだぐだ〜っとしてたら10時半に非通知で着信!!なんか朦朧としたままに受けたものの、なんか釈然としなかったんですよね色々。
で、今日。
会場まであと一駅のところで山手線人身で止まる→もうめんどくさくなるけどとりあえず引き返して地下鉄を使う→電話来る→○○時にこれますか?→いや、無理ですwww→譲歩してもらう→でも駅からめっちゃ走る→会場到着。
こんなにツキがないのも久々といったところで、汗だくのまま面談開始。
しかもやたら香水キツいインテリっぽいお姉さん(顔面偏差値51)。
ところがその質問がキツくてですねー。
一言でいえば、僕がクソな返事しか返せなかったのでかなり冴えない結果になったわけですね。まあ正直志望度はそこまで高くなかったのでいいんですが、この失敗を生かして次はがんばろーと。
で、このまま帰るのも癪なので近くにある二郎の三田本店に巡礼してくることに。二時半と、時間も時間だったけど長蛇の列で、最後尾に並ぶと店員が。
「いや〜お客さん、麺切れるとこだったけど、まあお客さんで最後ね!!セーフセーフ!」
おおーうラッキー
変なところで運を使った僕は小一時間並んで三田二郎の大を食して帰途についたとさ。そろそろ面接準備しっかりしよう。