27になって気付いた３つのこと

どうも僕です。

なんなんでしょうね。あいも変わらず飲み続け、楽しみ続け、齢27を迎えました。

昔考えていた27といったら、仕事をバリッバリにこなし、女の4.5人をはべらせ、週末は車でブイブイ海岸線を乗り回すイメージを持っていたんですが、現実はそうもいかないようです。そんな僕が今年感じることをだらだらと書き留めます

1.全然お金がたまらない

なんかこれを言ったら少しのリスクがあるかなと思いつつも。。。いちおう僕は正社員として丸４年を勤めてきたものの、財形系の貯金は25万円。かつ、生活口座のお金を足しても２00万を超えない。戦慄を覚えたので今まで月5000円にしていた財形を今年は30000円にします。自分の首を絞めねばと思ったほんと

2.成長がとどまりそうになる

たいして仕事ができないゆえの膿が溜まってきて、詰めの甘さに自責することが多くなる。本当はグローバルとか技術とか、自分が得意ではないのだけれどそれをできると一気に仕事が広がる分野へアタックせねばならぬのだが、とにもかくにも日常にばかり目が向き、かつ時間ができたときには現実逃避。これではいかぬ。

3.友達は大切

新入社員のときの同期だったり友達だったりって、あると思う。さらに大学の学部の友達、ｾﾞﾐの友達、サークルの友達、バイトの友達。高校の部活の友達。小学校の友達。みんないるけど、なんだかんだ会うことが大切で会わなければ会わない分だけ距離は空いていく。

それぞれの生活もあるし、それぞれの生活円で最低限必要な人間はみんな思っているということを常々感じる。

ただ、生活円の人間に唯一勝てる要素は、かつての時間と気持ちを共に共有していたというアドバンテージだ。人によって個人差はあるにせよ、そんな大切な人とは定期的に時間を共有すべきだと思う。