半年ほど前になるだろうか。ある朝会社近くのセブンイレブンにて見慣れない色のカップヌードルを見つけた僕は目を疑った。 「トムヤ・・・トムヤムクンヌードル!?」 (出会いは突然に) 午後、喜び勇んで昼食に彼を求めに行ったものの時すでに遅し。 手書…
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