ドロリ濃厚 三田製麺所であえてのラーメン
1月が終わったよ。どんな気持ち?
ねえ、どんな気持ち?
どうも僕です。
残業後のラーメンはやめる、と決心して2日後。
僕はつけ麺が有名な三田製麺所五反田店の前で立ち尽くしていた。
【スポンサードリンク】
「中華そば・・・」
5秒ほどの逡巡ののち、僕は迷わず禁を破ってガラリと戸を開けた。
小(140グラム)と大(210グラム)の選択権。
僕は迷わず大を注文しグビリと水を飲み干した。
やっぱ露出をマニュアル調整にしたほうがおいしそうに見える。
5分ほど経って登場したのは中華そば。まさに中華そば。
一言で言うなら、「あのつけ麺のスープがラーメンになった」
天下一品のこってりにかぎりなく近い粘度のスープの中に、魚粉の味わいが染み出しているなかなか絶品のラーメンだ。
思わぬ発見をしたデブだった。