朝のタージ・マハルを見るため早起きしてホテルの屋上へ。 猿と一緒に夜明けを待つ。 そしてチャイを飲み終わったころ朝日を浴びるタージマハルが!!その時、僕の脳天から肛門まで鋭い刺激が走った。「これはヤバい」階段を降りながらそう思うより先に、僕…
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