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どうも僕です。
厳しいのか、厳しくないのか?そう言われると厳しいです。
仕事が大変、そういうのは簡単です。
大変じゃない仕事なんて無い、そう思います。
じゃあ何が大変なのか?外部環境なのか?内部環境なのか?調整なのか?すべて大変だと思います。
その向こうへいこう。言うのは簡単です。いろいろな現実と状況にぶつかりながらやっていかざるをえないのだと思います。
今こういう文を書いて思うのは、現実に飲み込まれている、というただそれだけです。
先人の思いを読んでどう思ったのか、それをどう活かすのか。
そんな余裕なんて無い、ただ突き進まねばならない。
その時、一抹の寂しさを感じます。
ほんとうの大人になるには、仕事のいろいろな思いを制御して、かつ自分でしかできない色を描かなくては行けないのだなと感じます。
という小学生バリの作文でござる、。