寄稿第一弾〜Y田氏〜
どうも僕です。
最近アクセス数を見ると2008年位のカテゴリがやたら見られていて、なんかあったんかと思う今日このごろ。
さて、何人かの方へ寄稿してけれ!と頼んでみたところ協力してくれた方がいらっしゃったため、随時紹介&掲載させていただこう。
1人目はY田氏。大学1年からの付き合いで、野球サークルで出会った男である。
続きを読む寄稿募集します
どうも僕です。
ほんと、子供の日記という感じで今見ると笑える。。
メモリ4GのZenFone™ 2 (ZE551ML)を写真レビューの儀〜ええい、ASUSのフラッグシップは化け物か!〜
どうも僕です。NTTレゾナントのgoo SimSellerで注文していたZenfone2が届いたので開封の儀兼レビューを執り行いました。新しいガジェットを開ける時って子供の頃クリスマスプレゼント開けた時の気持ちになれるよね!
続きを読むTOCのランチはこれ。香ばしいちゃんぽんが二郎ばりのボリューム〜伊万里ちゃんぽん 五反田店〜
どうも僕です。
TOCビルの地下一階って、ぱっとしないのよねと昔から思っていた。ゆで太郎、サブウェイ、ひどい大勝軒。。。
ここじゃなくても!感のあるものが多くて。だがしかし、なかなか掘り出し物のお店をつけましたよ。
「伊万里ちゃんぽん」。
TOCビル地下1Fだ。驚くべきはその量。普通のラーメン二郎は麺200Gに野菜がつくのだが
並のちゃんぽんでも二郎に張り合うボリュームである。
特性になった日には大変なことになる。
取り急ぎ佐賀名物シシリアンライスと並ちゃんぽんを注文。
ちゃんぽんのスープはリンガーハットよりもこがし醤油のような味がし、パンチがありうまし。麺もがしがし太麺。
野菜もかなりのボリュームであると同時に、これもパンチがある味。
胡椒いらず。
シシリアンライスはちょっと印象にかける感じかも。
頼むならちゃんぽん並です。
すぺしゃるは自信のある猛者専門ですな。
見せてもらおうか、メモリ4GBの実力とやらを!2015年本命のSIMフリースマホZenfone2をポチるよ
どうも僕です。
台湾のASUS製SIMフリースマホ「Zenfone 2」が5月16日から日本でも発売になった。
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1月の発表からずっと待ちわびていたZenfone2。
(届いたのでレビューしました↓↓)
http://yassui.hatenablog.com/entry/2015/05/29/072800
ようやく発売と相成りました。費用対効果で好評を博したZenfone5の後継機種だが、今回のコンセプトは「性能怪獣」とのこと。
どこらへんが目玉かというと。。。
・メモリ(RAM)4GB
RAMとはざっくりいうとPCやスマホの処理能力のこと。
よく例えられるのはメモ帳で、これが大きければ大きいほど同時にたくさんの計算ができる。メモ帳が小さいと同時にできる計算の数が限られたり、いっぱいになって書けなくなる。
アプリの同時立ち上げに強いことが想定される。
4GBは廉価版ノートPCのメモリとほぼ同等で、スマホに搭載されるのは初。
・インテル入ってる
CPUはこれまたスマホ初のインテル内蔵。
CPUは何かというと脳みそですね。優秀な脳みそが入ってるほどメモ帳でする計算も早くなる。
・1300万画素のカメラ
暗がり、逆光、動体に強いカメラを内蔵。
ざっくりいうとこんな感じ。
ライバルは10万円近いいわゆるハイエンドモデル(Xperia Z4、Galaxy 6、iPhone6、Nexus6等)だが、処理能力のベンチマークテストをしてもこれらと同等、もしくは上回るスコアを出しているようだ。
台湾製ではあるがグローバル出荷台数は日本製を上回ってるはずなので不具合の修正や製品精度は期待して問題ないと思う。
このスマホが税別45000円、税込み5万以下で買えるんですわ。
ということでかつてソフトバンクで買ったシャア専用携帯以来の赤をポチります。
Zenfone2 32GB&OCNモバイルONEセット〜格安SIM実質無料セット〜
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