伝家の宝刀
今日は父方の親戚の集まり飲み会に初参加。なにしろ大きくならないと参加できないみたいなので。
いろんな人がいた〜。初めて見た人もかなり大勢。
結構面白かった。お酒でご機嫌になって「ベルトフェチ」とかつぶやく判事さんww
結構若いおもしろい耳鼻科医のおじさん
おじさん「一哉くん野球やったたんだって?俺も今でも野球やってるんだよ〜」
僕「あ、そうなんですか〜。野球いいっすよね」
おじさん「一哉君は高校時代どんな子と合コンしたの?」
僕「部活ばっかであんまり縁がなかったです」
おじさん「え、じゃ彼女何人目?」
僕「いや・・・0人です」
おじさん「え〜若いのにもったいない、じゃあおじさんが女の子に受けるいいセリフを教えてあげよう」
僕「お願いします」
おじさん「俺のこのバットを握ってくれ!!!!」
俺「wwwww」
親父「そうだぞ、早く輪島塗の宝刀マサムネ握ってもらえよ!!」
全員「うははははwwww」
みたいな、なかば下ネタ集会。てか刀なのに輪島塗てwwさすが親父、下ネタの合いの手を挟ませれば名人である。
やはりこの親族にして僕ありと、アイデンティティのルーツを探ることができ?楽しかった。
さて明日は憲法の試験ですがいまだノーベンの僕は日付が変わるのを見計らって勉強をはじめようかと。