君がいた夏は遠い夢の中
とくれば打ち上げ花火。そう、今日はサークルで小岩の花火大会にいって参りました。こ、こりゃ夏休みらしい!!っつーか大学生っぽいぞこれは!!!!
といって場所取りを午後2時くらいに手伝いにいったらショボーン(´・ω・`) としたY田と先輩が。どうやらこの炎天下を5時間ほど河川敷に座って耐えたとか。すごいです。
宮廷女官チャングムも思わず脱糞する忍耐力です。
そして炎天下の場所取りという我慢大会に僕も参戦。
つーか全然空いてた。そんな早くから一生懸命場所取る必要ナッシングだったのね。
それでも意地とプライドをかけてブルーシートの上でジリジリ焼かれる♂3人。
Y田が浴衣で隣のシートに寝そべる女性を見て言った
「浴衣の下って、何着てるんだろ?」
そりゃもう下着オンリーに決まってるじゃないの。江戸時代にさかのぼればそりゃもうチラリのあはんのうふんワールドだったに決まってるじゃないの。
「はれ〜やめてくださいましお代官様ぁ〜」ワールドだっうわまてなにをくぁw瀬dRftgyふじこlp;@:「」」」
⊂ニニ( ^ω^)ニ⊃
閑話休題。
そんなわけで太陽に焼かれた僕は
どうみても黒人ですほんとうに以下略のようになりました。そして打ち上げ花火が空に輝き上空で弾けた音が胸を二重の意味で打つころには、完全に疲れ果ててベンチで腐った巨人の清水のような仏頂面で花火を眺めておりました。
こういうのもいい思い出かなと。あ、明日は約一ヶ月ぶりにプレーヤーとして野球できるわ。うーんハッスルハッスル
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