存在がセクハラ
と女の子に指差されて言われる夢を見ました。どこまで被害妄想激しいんでしょう、どこまでMなんでしょう。そしてどこまでアブなんでしょう。こんなんだからリアルで女の子と自然に接することができないんだ、このアフォ。
季節は秋。今日も暑かったけど風は秋の匂いを運びまくり。
キンモクセイのような匂いを近所で嗅いで一人絶頂に達していました。
そういや、女性がチノパン系のパンツをはくと、ピッタリとしてるけど、あれって恥ずかしくないのだろうか。男で言うなら、もっこりブリーフで街を闊歩するような恥辱を感じずにはいられないのではないだろうか。
でも、やっぱりダボっとはいてる女性よりピタっとはいてる女性のほうが美しい。そこにはもっこりブリーフのような汚らしさやいやらしさのカケラもない。そんなところをとっても、やはり女性という存在は「美」なのであろうか。むむむ
深まる秋。
今日、心の健康診断とやらにいってきた。先日「4月の精神健康診断に結果がよくなかったのできてください」的な手紙がきたので行ったのだがかなり不安だった。尿検の再検査的なきまずさが伴ったが行かないほうがさらに不安なのでとりあえず出頭。カウンセラーによると「よく眠れない(今は15時間寝てます)」とか「大学生活が不安だ(まあ、こんなもんかと怠慢にすごしている)」とか「自殺したい(???)」などにチェックされていたので呼び出しました、とのこと。まあ無難に質問に答えて、危険因子と認定されないように振る舞いましたが。僕の場合病んでるのがノーマルだから。
ちなみに今履修で悩んでいます。ハードに自分をいじめるか、1学期のゆるゆる路線を貫くか。先を見越せばハードにいったほうがいいんだけど・・・