活字欠乏症
だったんだね大学に入ってからの僕は。今日久しぶりに本を読み始めて、なんだか死にかけていた心があったまってきた気がする。
読み始めたのは三浦綾子の「塩狩峠」。あすなろ物語といい路傍の石といい白ばんばといい、なんで僕はこう近代日本の男ものが好きなんでしょうか。読み終えたらレビュー書きますよ。
本を読みながら向かった先は朝霞市民球場。高校野球のヘルプでいったんですね。久しぶりに硬球に接するというのに、いきなり個人ノックやらなんやらでノックうちまくって、左手に醜い豆が6つ7つできてしまった。
そして今帰ったら家に誰もいないっていう
親父・・・高校の友達とのみ。妹・・・彼氏と花火大会。母・・・謎。
なんか久しぶりにさびしみという感情を味わいましたよ
一人で松屋でも行こうかな・・・死
あ、ちなみに31日の4時に江戸川球場にこれる野球部OB募集。僕は大学のオープンキャンパスに顔だしてから行くので。なんか監督もコーチもいけないみたいだから。