ガッツソウル
という焼肉屋にまさととたすくとうぉんてとやすで行ってきた。
とその前に怒涛のカラオケ5時間行ってきた。全て出し切った。
ガッツソウルとは1000円ちょっとで焼肉とライスやおかずが食い放題というシステム。肉がうまかったからアルコール無しで全然おっけー。
たらふく・・・のはずだったのだが胃袋のキャパが以前より低下してしまったようで量的には食えなかった。
中高時のあのガッツと食い意地がなんだかもう失われてしまったようでちょっと切なかった。電子辞書にかたっぱしから卑猥な言葉を入れていく男子校生のような燃え滾る情熱はもはや衰えてしまっているのだろうか。
でも失われたものばかりではないはずと・・・信じたい。
「無駄に年を重ねたとは思いたくないからな」誰かの言葉
いくつになってもガッツとソウルは自分次第だよな