【文学】瀬戸内寂聴さん、86歳にしてケータイ小説に初挑戦
今日は学内にある3つの野球サークルの試合がある予定だったのだが、雨で中止になってしまったため、大学の就職ガイダンスに出ることに。ちなみに試合あったら行かない予定でした。
所「これはちょっと許せないんじゃないかなあ」
たけし「わああ…」→CM
試合に向かっていた途中で学校に進路変更したので、学校に着いたのは10時。ガイダンスは14時〜。
廃「しかたねえ、新宿で時間を潰・・・」
と、次の瞬間!
「財布がねえ」
これには廃人も苦笑い。どうやって試合会場の芝公園まで行く気だったのか。そしてまもなくサークルの部室のパイプ椅子を倒してふて寝を始めたのだった。
PM11:00・・・ がさごそ、がさごそ
・・・!!
そこにはロッカーの中のTACのテキストを漁るキャプテンDKの姿が!
DK「そんなとこに寝てるとレイプされるぜ」
一言残して彼は消えていった。
残念だがうちの大学にはそんなアッー!な奴の噂は聞いたことが無い。いたとしたら上智新聞1面だろう。いや、3,4面ぶち抜きでオリジナル企画がやれるだろう。
大見出し『学生に忍び寄るTDNの手「シャウエッセンしゃぶれよ」』
PM12:00・・・ ざわ・・・ざわ・・・
・・・!!
そこには先ほど部室を出て行ったはずのDKとピーハヤ先生の姿が!!
ピーハヤ「飯 食 わ な い か」
財布の無い廃人には願っても無い話。しかも結局DKから金を借りて久しぶりに学食の脂っこいカレーをいただきました。
学期はじまる度に思うのだがやっぱ大学には若くて綺麗なナオンがたくさんいるね。諸君、私は女の子が好きだ。
PM1:00 サークルの優等生のマネージャーと食堂で会う♂ども
マネ「法学部と経済のガイダンスそろそろじゃないの??」
にわかに騒ぎ出す♂ども
DK「時間間違えるとかその時点で落ちてるからこのコウン」
廃人「もう二度と遅刻なんてしないよ」
結局、やはりガイダンスは14時から。早とちり乙ということで、図書館のパソ室にこもる♂ども。
PM2:00 ガイダンス開始
司会者「今年から景気が停滞に入ったということで、皆さんの就職活動も厳しく・・・」
頭がパーン☆
いやあどうしましょうかね、これはもうニートへの道まっしぐらですかね、とりあえず10月からきっと本気出します。説明会とか行きつつ勉強します。
こんな廃人、「あなたは許せる?許せない?」
PM4:00 部室に野球カバンごと放置して帰路へ
手ぶらで就職ガイダンスの茶封筒を手にし、メインストリートを歩く廃人を見てDKが一言。
DK「いやwwwお前それリアル求職し始めたニートみたいだからwwww手ぶらはヤバイwww」
ひさしぶりに家から出てきたお!みたいな。もうよかよか。寝るおっお